
第10回 TOEIC受験生、必読!リーディングの時間配分のコツとは?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2020年3月号 掲載記事)
3月と言えばTOEICの季節です!日本のTOEIC受験者数は試験あたり約8万人ですが、この時期は急増し、昨年はなんと約14万人が受験しました。新年度の入社・異動に向けて受験者が増えるからだと思われます。今回はそうしたTOEIC受験生必読の「時間配分」に関する内容です。

第9回 英語が思うように伸びない人に共通することは?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2020年1月号 掲載記事)
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。スパルタ講師として、新年からさっそく皆様に活を入れたく、厳しめの内容にしました。皆様のさらなる語学力向上を願ってのことです!

第8回 TOEICを勉強するメリットとは?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年11月号 掲載記事)
TOEICを英語向上のツールとして使うのはとても良い手段です。TOEICのL&Rテストではリスニング力とリーディング力を、S&Wテストではスピーキング力とライティング力を測定することができます。

第7回 TOEICではリスニングで点を稼げば大丈夫?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年9月号 掲載記事)
英語教育は近年、コミュニケーション力育成を重視したものになりましたが、30歳代以上では読解重視の英語教育を受けたという人が多いことでしょう。「読解偏重型の英語教育では話せるようにならない」との批判は多いのですが、リーデイング力の高さは英語の潜在力があることを示します。

第6回 TOEICに出る英単語はどんな単語?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年7月号 掲載記事)
TOEICは国際的なコミュニケーション力を測るテストです。「コミュニケーション」というと、日常会話を想定しがちですが、TOEICにおけるコミュニケーションでは、日常場面とあわせてビジネス場面での英語コミュニケーションも想定されています。

第5回 TOEICのリスニングの声の主はだれ?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年5月号 掲載記事)
TOEICのリスニングでは、より実際的な(Authentic)英語音声に近づける試みが行われています。一昔前はアメリカ英語の音声のみでしたが、2006年以降は4カ国の音声が採用されています。英語非母語話者が圧倒的に多い現代の状況を反映して、今後「日本英語」などの非英語圏の発音も採用されるかもしれません。

第4回 TOEICが大学入試で使えるようになるって本当?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年3月号 掲載記事)
2020年の日本の教育改革では、英語教育が大きな改革の一つに掲げられ、4技能(聞く、読む、話す、書く)を重視する教育に変わろうとしています。大学入試においても、4技能評価、民間資格・検定試験の活用が始まり、TOEICの受験利用も認められます。

第3回 カナダのTOEICテストの形式は旧形式?新形式?違いは?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2019年1月号 掲載記事)
あけましておめでとうございます。新年の抱負に「今年こそは英語を勉強するぞ!」と掲げた方もいることでしょう。英語の上達を目標にする際は「4月までに、TOEIC700点」のように、具体的な数字を入れてみてください。目標が明確になると英語学習にやる気が出てきますよ。

第2回 国際系の仕事で期待されているTOEICスコアはいくら?|かおる先生のプチTOEICセミナー
(TORJA 2018年11月号 掲載記事)
グローバル化にともない、英語コミュニケーション能力を有する人材が求められています。その英語能力を測るものさしとして、TOEICを採用時や昇進時、人材育成の機会に用いる企業がますます増えてきています。
