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【カナダ現地校】「英語が壁で授業についていけない」を突破する!お子様の自信を取り戻す日本語でのサポートの重要性

  • Feb 1
  • 6 min read

high school student


はじめに


「現地校の課題、日本語なら理解できるのに、英語だと手が出ない」

「ESL(ELL)を早く卒業させたいけれど、何をどう強化すればいいのかわからない」

「学校の先生が言っていることはなんとなくわかっているみたいだけど、思うように成績が伸びない」

「日本語の作文と英語のエッセイ、形式は違うの?何を書いたらいいの?」


カナダの現地校にお子様を通わせている保護者様から、このような切実なご相談をよくいただきます。


慣れない異国の地での学校生活。お子様は日々、想像以上のプレッシャーの中で戦っています。そして、その様子を近くで見守る親御さんもまた、「どう手助けしてあげればいいのか」と心を痛めていらっしゃることでしょう。


今回は、現地校に通う小学生〜高校生のお子様が抱える「英語の壁」をどう乗り越えるべきか、その具体的な解決策をお伝えします。




▷ この記事では、以下について詳しく解説しています。





  1. 「日常会話ができる」と「授業についていける」は別物


現地校に通い始めてしばらくすると、友達との会話には困らなくなります。しかし、だからといって「授業の英語」も完璧かというと、実はそうではありません。


学校の授業で求められるのは、学術的な語彙(Academic English)と、論理的に自分の意見を組み立てる力です。特にGrade 5を過ぎたあたりから、単なる英語力ではなく「英語で何をどう説明するか」という思考力が問われる課題が急増します。


言語学では、日常会話に必要な力をBICS(生活言語能力)、授業や議論に必要な力をCALP(学習言語能力)と呼び、明確に区別しています。


  • 日常会話(BICS): 1〜2年で身につくと言われています。

  • 学習言語(CALP): ネイティブと同等に追いつくには、一般的に5年から7年かかると言われています。


特にGrade 4、5あたりから、授業の内容は「具体的なこと」から「抽象的な概念」へとシフトします。単なる英単語の羅列ではなく、論理的な思考を英語で組み立てる力が必要になるため、会話は得意でも成績が伸び悩むという現象が起きるのです。


つまり、お子様にとっての英語力養成は、実は、日常会話力が身についてからが本当の正念場です。



2. 現地校の課題、親が教えることの限界


「宿題を手伝ってあげたいけれど、カナダの教育カリキュラム独特のルール(エッセイの書き方やプロジェクトの進め方)がわからない」

「日本語で説明しようとすると子供と喧嘩になってしまう」


こうしたお悩みは非常に多いです。現地校の課題は、単なる暗記ではなく「リサーチ・構成・表現」というプロセスが重要視されます。これを家庭だけでサポートするのは、時間的にも精神的にも大きな負担です。


例えば、カナダの国語(English)や社会(Social Studies)では、「5-Paragraph Essay」という型や、根拠を引用する「MLA/APAスタイル」などのルールが厳格に求められます。


これらは日本の教育にはない形式であるため、親御さんが日本語の感覚でアドバイスをすると、かえってお子様を混乱させてしまうこともあります。


また、思春期に差し掛かるお子様にとって、親からの直接的な指導は衝突の火種になりがちです。「勉強しなさい」が「課題やったの?」に変わり、家庭内がピリピリしてしまう……。そんな時こそ、第三者であり、かつ現地の事情を知り尽くした「プロの伴走者」が必要です。



3. EBLSが提供する「現地校学習サポート」3つの特徴


当校(EBLS)では、カナダの現地校に通うお子様に特化した個別レッスンを提供しています。

カナダ現地校の仕組みと、日本人の言語習得プロセスを熟知したバイリンガル講師が指導にあたります。


  • 「日本語での概念理解」で思考を止めない

    はじめから全てを英語で理解しようとすると脳が混乱してしまいます。母国語として日本語の土台があれば、まずは日本語で内容をしっかり噛み砕き、「何について論じるべきか」という思考の土台を作ります。理解が深まれば、英語でのアウトプットは驚くほどスムーズになります。


  • 「今、目の前にある課題」がそのまま教材

    当校のレッスンには、決まった教科書はありません。学校から出された明日のエッセイ、来週のプレゼンテーション資料、読まなければならないチャプターブック。これらを一緒に読み解き、完成度を高めます。レッスンの成果がそのまま「良い成績」として返ってくるため、お子様のモチベーションが劇的に向上します。


  • カナダの評価基準(Rubric)にフォーカス

    現地校の先生が配る「Rubric(評価基準表)」を講師が共に読み解きます。「Critical Thinking(批判的思考)」が足りないのか、「Organization(構成)」を改善すべきなのか。採点ポイントを正確に押さえることで、効率的に評価を上げる戦略を伝授します。



4. 「わからない」が「わかる」に変わると、子供は変わる


英語の壁がなくなると、お子様の顔つきが変わります。

適切なサポートによって「あ、こういうことか!」という小さな成功体験を積み重ねると、お子様の心境には劇的な変化が訪れます。

発言が増え、学校に行くのが楽しくなり、本来持っていた知的好奇心が再び動き出します。


  • 「沈黙」から「自分らしい発言」へ

    内容が理解でき、自分の意見を英語で組み立てる「型」が身につくと、教室での沈黙が「自信を持った発言」に変わります。たった一度、自分の意見が先生やクラスメートに認められるだけで、お子様の表情はパッと驚くほど明るくなります。


  • 「孤独感」からの脱却

    授業がわからないと、教室の中で疎外感(アウトサイダー感)を抱きがちです。学習サポートを通じて授業内容が「自分事」になれば、グループワークにも積極的に参加できるようになり、学校というコミュニティの中に自分の居場所を再構築できるようになります。


  • 本来の知的好奇心を取り戻す

    英語はあくまで「ツール(道具)」に過ぎません。言葉の壁さえ取り払えば、お子様が元々持っていた「なぜ?」「もっと知りたい!」という素晴らしい知的好奇心が再びエンジン全開で動き出します。私たちは、そのエンジンの「点火」をお手伝いします。


私たちは、単に英語を教えるだけでなく、お子様が現地校というコミュニティで「自分らしく」過ごせるための自信を育むお手伝いをしたいと考えています。



まとめ:現地校生活を「耐える時間」から「輝く時間」へ


カナダでの学生生活は、お子様の人生においてかけがえのない財産になります。しかし、その貴重な時間が「英語がわからない」という苦しみだけで埋め尽くされてしまうのは、あまりにももったいないことです。


「いつか自然に慣れるはず」と信じて待つことも一つの選択ですが、その間にも学校のカリキュラムは刻一刻と進み、課題の難易度は上がっていきます。


今、適切なサポートを取り入れることは、決して「甘え」ではありません。むしろ、お子様が本来持っている力を最大限に引き出し、「英語という壁」を「世界へつながる扉」に変えるための最短ルートです。


EBLSは、カナダの教育現場のリアルを知る講師陣として、お子様の隣で共に悩み、共に喜び、一歩ずつゴールへ向かって伴走します。


「学校に行くのが楽しい」

「自分の意見を英語で伝えられた」


そんなお子様の笑顔を取り戻すために、まずは私たちにお話を聞かせてください。

今の苦労を、未来の自信へと変えていきましょう。




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お子様の現状のレベルや、現在学校で困っている課題についてぜひお聞かせください。カナダ在住の日本人講師が、一人ひとりに合わせた最適な学習プランをご提案します。

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